雑記帳

北の地方都市で、見えない左目と見えづらい性質と一緒に生きています。思ったことを色々と。

わたしの決まり

自分の中にいる自分と、右代宮真里亞の哲学

そういえば昔から、自分の中には何人かの自分がいるような感覚があります。今回はそんな自分のなかの各々の自分の役割について、呼びやすいように名付けていきながら話していこうと思います。 ※これらはたとえば多重人格とかではないと思いますので、あらか…

私に必要な死への決まり

私は今、30歳で死ぬつもりで生きています。 「いつ死ぬか分からない」ことがひどく苦痛だからです。 というのももともと、分からないことや興味を持ったこと、疑問に思ったことをそのままにしておけないところがあり、死ぬこともその一つでした。 「いつ死ぬ…

専門家を「専門知識の集合体」として信頼する

私は幼少期から慢性疾患がいくつかあります。また最近は発達障害や白内障も発覚し、病院以外にも発達障害者支援センターや、相談支援員さん等、"医者"をはじめとした様々な"支援者"と呼ばれる人とかかわることになりました。 その中でひとつ、思い至ったこと…

忘れたくないことがあった日は

感動的なことがあった日や、何か素敵なことをしていただいた日など、忘れたくないことがあった日には、いつもは確実に選ばないものを選び、食べるようにしています。 いつだったか、ふと思いついて「わくわくするからやってみよう」と意識し始めた習慣でした…

基礎体温と体重計測

先日から基礎体温と体重を毎日計測するようにしています。 やりたかったこととして数年前から心の隅にあったのですが、最近になってよく分からない心身の違和感が続きすぎる感覚があったので、思いきって計測器の購入に踏み切った形です。 もともと物事がま…