マイノリティ雑誌に寄稿いたしました
この度、ぼくらのたからばこやさん監修のマイノリティ雑誌に寄稿させていただきました。
私は「個人的に便利だと思った道具」についてのレビュー記事を書かせていただいています。
発達障害の性質や、白内障で未だ見えない左目によって生じる生きづらさの一部を、便利な道具を使うことでカバーしてきたところをきっかけに、このようにまとめさせていただきました。
年内発刊予定で、一部1,000円+諸経費。自家通販やメルカリでの販売を予定しているようです。
私の他にも、約50名の作家さんが各々のマイノリティ的な部分に関しての記事を書いていらっしゃるので、下記のリンクより詳細情報をご覧ください。
個人的にはこのように寄稿させていただいた経験があまりなく、とてもどきどきしながらの寄稿になりました。もしよろしければ、応援を、よろしくお願いいたします。